WWE NXTは6月23日、プレミアム・ライブ・イベント「Great American Bash」に向けた最終放送を行い、複数のカードを発表した。ザリアはテイタム・パクリーに対し、NXT女子北米王座への再戦を提示した。アーロン・ロークは妨害を受けながらもEvolve王座を防衛した。
ザリアは以前の試合でテイタム・パクリーを破り、NXT女子北米王座を獲得していた。6月23日の放送では、ザリアがビデオメッセージで挑戦状を出し、6月28日に開催される「Great American Bash」でのパクリーとの再戦を承諾した。
同イベントの最新の対戦カードには、NXT王座戦としてトニー・ディアンジェロがナラクの挑戦を受ける試合や、ローラ・バイスがケンダル・グレイを相手にNXT女子王座を防衛する試合が含まれている。その他のカードとして、マイルズ・ボーン対タビオン・ハイツ戦、サクオン・シュガーズ対ディオン・レノックス戦、さらにWWE女子スピード王座の防衛戦などが予定されている。
6月23日のメインイベントでは、アーロン・ロークがトリスタン・エンジェルスを相手にEvolve王座を防衛した。試合中、シャイロー・ヒルの笑い声に気を取られたエンジェルスに対し、ロークが「モリー・ゴー・ラウンド」を決めてフォール勝ちを収めた。その後ヒルは、ミスターNXTコンテストでの未決着な因縁を理由に、Great American Bashでのエンジェルスとの対戦を要求した。
フロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターから放送された今回の番組には、Friday Night SmackDownの実況を担当するウェイド・バレットがヴィック・ジョセフと共に登場した。番組内では、6月28日の大会に向けた契約調印式やその他の試合も行われた。