身元不明の男が12月22日、ティアニークのLark Street Musicから2本の高価なマンドリンを盗む様子が監視ビデオに映っていた。店舗オーナーのバーナード・レビーン氏は映像を確認した後、警察に盗難を報告し、楽器の回収に公衆の協力を呼びかけている。盗まれたマンドリンは8000ドルから9000ドルの価値があり、1949年製の希少なギブソン製を含む。
12月22日の午後、男がティアニークのLark Street Musicに入店した。この店は希少な新品・中古の弦楽器を専門とする。1981年以来バーナード・レビーン氏が所有する同店で、来店者が従業員とギターについて話した後、陳列棚を閲覧中に大胆な盗難が発生した。近くにいたが背を向けていたレビーン氏は、後で壁に掛けられていた2本のマンドリンの場所が空になっていることに気づいた。
監視映像には、男がGibson F-12(シリアルナンバーA2985)とWeber Yellowstone(シリアルナンバー9360302)を取り外し、長冬コートのポケットに隠して店を出る様子が映っている。レビーン氏は最初、置き忘れの可能性を疑って店内を探したが、カメラを確認して盗難を確信。すぐにTeaneck警察署に通報し、現在捜査中だ。
盗まれた品は特に注目に値する。一方は現代のWeber、もう一方は1949年製のビンテージGibsonで、専門店でも珍しい品だ。レビーン氏によると、合計価値は8000ドルから9000ドル。回収のため、Facebookに動画を投稿し、キャプションを「2本のマンドリンを同時に盗む方法! この犯罪者とGibson F-12 #A2985およびWeber Yellowstone #9360302に注意」とした。
レビーン氏はその独自性からマンドリンの回収に楽観的だ。約15年前に同様の盗難があり、連続2日で2本のギターが盗まれたが、両方回収され、一方は12年後に再出現したと振り返る。12月24日午後時点で警察からの更新はない。情報提供者は201-837-2600に連絡するよう署が呼びかけている。
この事件は、小規模音楽小売店が機会犯罪から貴重な在庫を守る難しさを浮き彫りにしている。