マイアミ・マーリンズは、2026年のMLBドラフトで全体14位で指名したジェイコブ・ロンバードと契約を結んだ。マイアミ出身の同選手は、指名から5日後に契約を完了し、木曜日の朝にローンデポ・パークで写真撮影に応じた。
ガリバー・プレップ出身で18歳のロンバードは、地元球団でプロとしてのキャリアをスタートさせることへの喜びを語った。「野球が大好きなので、早くプレーしたくてうずうずしていました」と彼は述べ、「これ以上ないほどワクワクしています」と心境を明かした。
マーリンズは、この有望株に対して早期から厳しい挑戦を課す方針だ。来週球場で行われる新人キャンプを経て、シングルAジュピターでプレーを開始する見込みである。野球運営部門の社長であるピーター・ベンディックス氏は、選手をすぐに競争の激しい環境に置くという組織のアプローチについて言及した。
ロンバードは野球一家の出身だ。父のジョージ氏はワールド・ベースボール・クラシックでアメリカ代表の一塁ベースコーチを務め、兄のジョージ・ジュニア氏はヤンキースのトッププロスペクトとして評価されている。副社長のフランキー・ピリエレ氏は、今回の指名につながったスカウティングの成果を強調した。
ロンバードは、マーリンズの今シーズンの躍進と自身の地元とのつながりが、今回の機会を特別なものにしていると語った。