デトロイトで2022年に起きた襲撃事件に関与したとして、ラジーナ・リンソン容疑者(25)が殺人未遂を伴う加重暴行の罪で起訴された。当局によると、リンソン容疑者は共犯者と共に被害者の女性を殴打し、車で轢いた後、氷点下の屋外に放置した疑いが持たれている。
デトロイト警察が金曜日に起訴を発表した。事件は2022年1月31日に発生。被害者の女性がリンソン容疑者をミシガン州イーストポイントのバーまで車で送り届けた後、一行はデトロイトのマデレイン通り15400ブロックにある中学校の駐車場へと向かった。被害者がトイレに行くために車から降りた際、リンソン容疑者と共犯者が被害者を襲撃したとされる。警察によると、容疑者らは被害者を車で轢き、一時停止してから現場を立ち去り、被害者を重傷のまま放置したという。被害者は約6時間にわたり気温マイナス12度前後の屋外に放置された末に発見された。あごの骨折、足の骨折、頭部の血腫を負っていた。その後、現場の状況を確認するために車が戻ってきたとの報告もある。共犯者が逮捕されているかどうかは現時点では不明。事件から数年を経て、リンソン容疑者の逮捕に至った。