ミネソタ州の恩赦委員会は、暴行罪の前科を持つラオス出身の移民、シャヤスネソーン・チャンディー氏への恩赦を全会一致で可決した。これにより、連邦政府による強制送還手続きが停止される可能性がある。
ティム・ウォルツ知事やキース・エリソン司法長官らが名を連ねる同委員会は、トランプ政権が今週中にもチャンディー氏を強制送還する可能性があるとの報告を受け、緊急会議を開催した。チャンディー氏は未成年の時にグリーンカードを取得して米国に入国したが、その後暴行罪を含む前科により移民資格を喪失し、1992年の暴行事件を機に1995年、移民裁判官から強制送還命令を受けていた。