ワシントン・ナショナルズは日曜、リグレー・フィールドでシカゴ・カブスを6-3で破り、2018年以来となる開幕シリーズ勝ち越しを決めた。カブスのアレックス・ブレグマンが移籍後初となる2本の本塁打を放ったものの、ナショナルズのジョーイ・ウィーマーがデビューから8打席連続出塁という球団新記録を樹立した。シカゴの終盤の追い上げも及ばず、ナショナルズが勝利を収めた。
カブスは敗戦したものの、アレックス・ブレグマンが2本のソロ本塁打を放ち、見せ場を作った。4回には、ナショナルズの先発ジェイク・アービンからセンターへの一発を放ち、リグレー・フィールド特有の風に乗った打球はバックスクリーンへ着弾。5年総額1億7500万ドルの契約を結んでシカゴに移籍して以来、初の本塁打となった。8回にはシオネル・ペレスからライトセンターへ逆方向への本塁打を放ち、自身通算8度目となる1試合2本塁打を記録した。イアン・ハップもブレグマンの1本目に続いて本塁打を放ち、一時3-2とワシントンを追い上げた。カブスのクレイグ・カウンセル監督はブレグマンを評価し、「彼は打席で非常に選球眼が良い。(中略)初日から非常に集中していると言ってもいいだろう」と語った。