ニューバランスは2026年、オールグレーの「U1954」スニーカーを発売した。このモデルは、同ブランドの典型的な明るいグレーの製品と比較して、より深みのあるモノクロームな色調が特徴となっている。
「1954」は「2002」と「1906」のモデルから着想を得ており、そのモデル名は両者の数字の平均を反映したものとなっている。今年発売されたこのシューズは、クラシックな「ダッドシューズ」よりもテクニカルなランニングシューズに近いスポーティな構造が特徴である。
グレーのカラーリングには、シューレース、アウトソール、スエード素材のNロゴ全体に深みのあるスレートトーンが採用されている。これにより、「990」や「475」といったモデルに見られるヘザーグレーのシェードとは異なる、一貫したモノクロームの外観が作り出されている。
このデザインは、ニューバランスの「グレーのスニーカー」というイメージを維持しつつ、独特の落ち着いたカラーパレットを導入している。