NFLはニューオーリンズ・セインツのコーナーバック、ビーニー・ビッシュ・ジュニア(元ピッツバーグ・スティーラーズ)への3試合の出場停止処分を発表した。リーグは違反したポリシーを明示していないため、出場停止の理由は不明のまま。ビショップはまだプレシーズン活動に参加できる。
2026年3月17日、リーグインサイダーのトム・ペリセロが報じた通り、NFLはセインツのディフェンスバック、ビーニー・ビショップJr.に2026年シーズン開幕から3試合の出場停止処分を科した。昨年12月にニューオーリンズと契約し、1月にリザーブ/フューチャーズ契約で再契約したビショップは、ピッツバーグから解雇された後、セインツのプラクティス・スクワッドに加入したが、昨年はレギュラーシーズンの試合には出場していなかった。リーグの発表では、今回の処分につながったポリシー違反については明らかにされていない。 ビショップは2024年にウェストバージニア大からドラフト外で入団し、スティーラーズと契約。日曜夜のニューヨーク・ジャイアンツ戦ではアーロン・ロジャースから2インターセプトを奪い、翌週のニューヨーク・ジャイアンツ戦でもインターセプトを奪うなど、目覚ましい活躍を見せた。このシーズン、ビショップはタックル45回、パスブレーク7回、インターセプト4回を記録。後にキャム・サットンが出場停止処分から復帰したため、彼の役割は減少した。 2025年オフ、ピッツバーグはセカンダリーを補強するため、ジャレン・ラムジーとブランディン・エコルスを加入させた。ビショップはプレシーズン最終戦で負傷し、53人ロースター入りを逃したが、プラクティス・スクワッドに再登録され、11月初めにカットされた。今回の出場停止処分は、セインツでのロースター入りを危うくする可能性がある。NFLの規則ではプレシーズンの練習に参加することが認められている。