ピッツバーグ地区出身のディフェンシブバック、Jaquan Briskerがピッツバーグ・スティーラーズと1年5.5百万ドルの契約を結んだ。元シカゴ・ベアーズの2巡目指名選手は、地元凱旋とヘッドコーチMike McCarthyのもとでプレーすることへの興奮を表明した。Briskerは入団記者会見でセカンダリー全域での汎用性を強調した。
ピッツバーグで育ち、モンロービルのGateway High Schoolに通ったJaquan Briskerは、2026年3月16日にスティーラーズと1年5.5百万ドルの契約を結んだ。2022年にシカゴ・ベアーズから2巡目で指名されたBriskerは、4シーズンで3,363スナップをこなし、その内訳はボックスで1,289、フリーセーフティで1,272、ディフェンスラインで361、スロットで337、コーナーバックで103。 今季27歳になる彼は、自身のポジションの柔軟性を強調し、「私はディフェンシブバックとして分類してください。フィールド上のどこでもプレーできます…私がやってきたことは、ポストでプレーし、ボックスでプレーできるようにすることです。しかし、フィールド・バウンダリーでもプレーできることです」と語った。彼はDerwin James、Kyle Hamilton、Nick Emmanworiのような現代のセーフティを例に挙げ、ウィルやスターのようなラインバッカーロールもこなす汎用性を示した。Briskerは背番号3を着用する。これは1942年のAndy Tomasic以来、スティーラーズでディフェンシブバックが着用する初の番号で、直近ではパンターのCorliss Waitmanが着用していた。この契約により、彼はペン・ステート時代のチームメートであるJoey Porter Jr.と再会。Porter Jr.はこの移籍を強く推していたという。「彼は俺のエージェントに連絡しまくって…『どうするんだ?』って」。Briskerはカウボーイズ時代にMcCarthyの下でプレーしたかったと以前から語っており、「彼がカウボーイズの監督だった時に彼のもとでプレーしたかった」と述べた。地元チーム加入に喜ぶBriskerは、「ピッツバーグ出身でピッツバーグ・スティーラーズになると思うと鳥肌が立つ」と話し、アクリシュア・スタジアムでのプレーにも期待を寄せた。「テリブル・タオルが揺れるのを見たり、Renegadeの曲を聞いたり…本当に楽しみだ」。スティーラーズはDarius SlayやJalen Ramseyらとの過去の問題を抱えるセカンダリーを強化するためBriskerを加えた。