ナイキは、象徴的な「Banned」の黒と赤のカラーウェイを採用した「Air Jordan 1 Retro Low OG」を5月2日に発売する。このスニーカーは上質なレザーアッパーを使用し、マイケル・ジョーダンが着用したルールを破るきっかけとなったオリジナルのペアを彷彿とさせるディテールが施されている。SNKRSアプリで145ドルで販売される予定。
Air Jordan 1 Retro Low OG「Banned」は、1980年代にNBAのドレスコード規定を破ったスニーカーの物語を蘇らせる。当時、リーグの規定ではバスケットボールシューズは白を基調とし、チームカラーをアクセントにすることが求められていたが、マイケル・ジョーダンが着用した黒と赤のペア、通称「Bred」はそれらの規範を打ち破った。内側の履き口に刻まれた「10.18.84」の日付スタンプは、ジョーダンが初めてそれらを着用し、スニーカーカルチャーを永遠に変えた日を記録している。ヒールには、2011年のリリース時のデザインを踏襲した「X」のマークが施され、インソールにはさらなるXのロゴと、40年にわたりスニーカー愛好家たちに語り継がれてきた有名な「Banned」の伝説を凝縮したストーリーが描かれている。ナイキは、ブランド設立40周年を記念して、他の歴史的名作モデルとともに、2025年にオリジナル版のジョーダンを復刻した。今回のLow OGバージョンは、上質な素材を使用し、その歴史を洗練された形で表現している。このスニーカーは5月2日にナイキのSNKRSアプリ限定で145ドルで発売される。ナイキは、今後の販売予定や数量限定の有無については詳細を明かしていない。