2026年3月15日に開催される第98回アカデミー賞授賞式では、全24部門すべての賞を生放送で発表し、キャスティング分野での功績を認める新部門が含まれる。これは2001年の長編アニメーション映画賞以来、初の新部門となる。コナン・オブライエンがABCでホストを再び務める。
イベント概要
映画芸術科学アカデミーは、2026年のアカデミー賞で全24部門の賞をすべてライブ中継中に発表すると発表した。新たにキャスティング功労賞が追加される。この拡大は、作品賞や主演男優賞などの主要部門から裏方業務まで、多様な映画制作への貢献を称えるアカデミーの取り組みを強調する。
新キャスティング部門の詳細
2025年にアカデミーが初めて発表したキャスティング賞は、第98回アカデミー賞で初登場する。キャスティングディレクター支部のメンバーが10本の映画をショートリストに選び、ドキュメンタリー、長編国際映画、メイクアップ&ヘアスタイリング、作曲、歌曲、音響、視覚効果、短編映画などの部門と同様の手順を踏む。ショートリストは2025年12月16日に公開予定で、最終ノミネートは2026年1月22日に発表される。
この新設賞に先駆け、もう一つの追加が予定されている:2028年の第100回アカデミー賞でのスタントデザイン賞だ。アカデミーは、キャスティング賞の導入がスクリーン上の演技とストーリーテリングを形作るキャスティングの重要な役割を強調すると述べた。
放送とホスト
式典は2026年3月15日午後7時(東部標準時)からABCで生放送される。お笑い芸人コナン・オブライエンが再びホストを務め、彼独特のユーモアを夜に持ち込む。主要部門である作品賞、主演男優賞、主演女優賞は拡張されたラインナップと共に引き続き目玉となる。