米動画配信サービスのピーコックは、マット・ディニマンの小説『Dungeon Crawler Carl』を原作とするテレビシリーズの制作を正式に決定した。本プロジェクトは、セス・マクファーレン率いるファジー・ドアとユニバーサル・グローバル・テレビジョンが共同で開発を手がける。
共同製作総指揮を務めるマット・ディニマンは、自身のインスタグラムでこのニュースを発表し、「サプライズです!ピーコックの仲間たちが『Dungeon Crawler Carl』のテレビシリーズ化を正式に承認してくれました!」と喜びを語った。
物語は、主人公カールと元恋人の飼い猫であるプリンセス・ドーナツが、銀河規模のリアリティ番組のためにダンジョン探索に挑む様子を描く。ディニマンは、クリス・ヨストやファジー・ドアのマクファーレンのチームと共に制作を開始できることに胸を躍らせていると述べた。
同原作シリーズは現在までに8巻が刊行されており、最新刊は2026年5月12日に発売された。今後さらに2冊の続編が予定されている。ディニマンによると、SDCC(サンディエゴ・コミコン)でのパネル登壇を含む詳細は、今後数週間以内に発表される見通しである。