Prime Videoのドラマシリーズ(前日譚)『Elle』のシーズン1第6話に、1985年の映画『ブレックファスト・クラブ』へのオマージュが複数盛り込まれている。同エピソードには、ジョン・ヒューズ監督による映画から着想を得た居残りシーンやキャラクターの類型が登場する。
このエピソードでは、主人公のエル・ウッズが危険な交差点で一時停止標識がなくなっていることに気づき、署名活動を開始する。その後、彼女と友人たちは学校資金の不正流用の証拠を見つけたことで、居残りを命じられる。
居残りメンバーの生徒たちはそれぞれ、『ブレックファスト・クラブ』のキャラクター類型と重なる構成となっている。グループは協力して校長室への侵入を試み、通気口を通るシーンや、シンプル・マインズの楽曲が流れるエンディングシーンなどが描かれている。
本作ではレクシー・マイントゥリーがエル・ウッズを演じている。『キューティ・ブロンド』の物語以前の、シアトルで過ごすエルの10代時代が描かれる。