Apple TVは、エリザベス・バンクスが主演を務める30分の新作コメディシリーズの制作を決定した。物語は、離婚したばかりの主人公が、父親が暮らす高齢者コミュニティで巻き起こる騒動に翻弄される姿を描く。リズ・ヘルデンスとマット・ウォードが企画した本シリーズでは、主人公が思わぬきっかけでマッチメイキングのトラブルに巻き込まれ、奇妙な協力関係を築いていく様子が語られる。制作は今年後半、ロサンゼルスで開始予定である。
Apple TVは、エリザベス・バンクスが主演および製作総指揮を務める新作コメディシリーズを発表した。タイトル未定の本作で、バンクスは自分自身と子供たちのために輝かしい第二の人生を求めて再出発を図る離婚したばかりの女性、ハイディを演じる。TVLineが報じた公式の番組概要によると、彼女の計画は、父親が暮らす高齢者コミュニティで「大人のデート」の仲介を始めたことから急展開を迎え、父親の恋人の独身の息子と協力関係を結ぶことになるという。本作は、『ザ・パッセージ/ピープル・オブ・ノーウェア』や『プライド 栄光への絆』で知られるリズ・ヘルデンスと、『The Big Leap』や『マダム・セクレタリー』を手掛けたマット・ウォードが企画した。両名はショーランナーおよび製作総指揮も担当する。ヘルデンスは現在、4月にシーズン5への更新が発表されたABCの『Will Trent』でも共同ショーランナーを務めている。ABCの担当者はTVLineに対し、ヘルデンスが今後も同職を継続し、体制に変更はないことを認めた。監督は『Adults』のジョナサン・クリセルが務め、バンクス、マックス・ハンデルマン、クリッシー・ウォール、クイン・ハーバーマン、ジェイソン・ウィナー、ジョン・ラドラーらと共に製作総指揮にも名を連ねる。撮影は2026年中にロサンゼルスで開始される予定である。