天皇陛下の叔父である常陸宮正仁親王は、2025年11月28日に90歳の誕生日を迎えました。妻の華子妃とともに東京・渋谷区の自宅で静かに過ごしています。健康維持のためのリハビリテーションを続けています。
常陸宮正仁親王は、上皇明仁さまの弟で、天皇陛下の叔父にあたります。Imperial Household Agencyによると、親王同妃は東京・渋谷区の自宅で日々を過ごしています。85歳の華子妃とともに、親王は健康を保つための定期的なリハビリテーションを行っています。
2023年に尿管結石の手術後、尿路感染症で入院しましたが、現在は回復しています。自宅では週に2回、理学療法士による歩行訓練とストレッチを行い、月に3回は病院で下肢の筋力を維持するための運動をしています。高齢のため、2024年3月の日本発明振興協会主催の展覧会以来、親王は自身が会長や名誉会長を務める団体の行事への出席を控えています。その代わりに華子妃が代理で参加します。
親王は自宅で主に車いすを使い、5歳のミニチュアダックスフント「福姫」の世話をしています。天気の良い日は妃とともに庭を散策し、野鳥を観察します。親王は妃の質問に野鳥について答えています。また、テレビでニュースやゴルフ、バスケットボール、相撲などのスポーツを視聴します。夫妻は、 Shohei Ohtaniら日本人選手3人が所属するロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ連覇を一緒に観戦しました。
時折、友人らを自宅に招いておしゃべりを楽しんでいます。がん研究からは引退しましたが、発がんやがん生物学への関心は続き、関連する学術誌を読みます。