愛子内親王、ラオス公式訪問から帰国

愛子内親王は、初の公式海外訪問としてラオスを訪れた後、11月22日に帰国した。ラオス到着は先週の月曜日で、両国間の外交関係70周年を記念する訪問だった。帰国後の声明で、内親王は現地の温かい歓迎に感謝を述べ、両国間の友好関係の深化を望んだ。

愛子内親王は、徳仁天皇と雅子皇后の娘として、11月18日にラオスに到着し、5日間の公式訪問を行った。この訪問は、両国間の外交関係樹立70周年を記念するもので、内親王は国家元首級の歓迎を受けた。

訪問中、内親王はトンルン・シスリット大統領への表敬訪問を行い、パンニー・ヤトートー副大統領主催の晩餐会に出席した。また、ビエンチャンで、ベトナム戦争の未爆弾に関する教育施設であるCOPEビジターセンターを訪れ、日本政府と民間セクターによる長期支援に感銘を受けた。

さらに、日本語クラスを持つ中高一貫校、国際協力機構(JICA)のメンバーが柔道を教える武道センター、そして日本NPOが運営する小児病院を視察。内親王は声明で、「日本とラオスの友好は両国民の交流を通じて育まれ発展してきたことを実感した」と述べ、「若い世代間の豊かな交流が両国間にしっかり根付いていることを知り、とても励みになった」と語った。

11月22日土曜日、内親王は商用便で成田国際空港(千葉県)に到着。宮内庁を通じて発表した声明では、「ラオス人の温かく思いやりのある人柄のおかげで、充実した忘れられない訪問となった」と感謝を表明。「私の訪問が今後、日本とラオスの交流をさらに広げる一助となれば幸い」と記した。また、上皇ご夫妻や天皇ご夫妻の国際親善の歩みを引き継ぐ決意を新たにし、両国間の友好と協力のさらなる発展を願うと述べた。

この訪問は、日越友好の象徴として、草の根レベルの交流を強調するものとなった。

このウェブサイトはCookieを使用します

サイトを改善するための分析にCookieを使用します。詳細については、プライバシーポリシーをお読みください。
拒否