デザイナーのレイチェル・アントノフは、家族をテーマにした要素とボルシチ・ベルト地域から着想を得たユニークな柄を融合させた、2026年春のレディ・トゥ・ウェアコレクションを発表した。
このコレクションは、アントノフの代名詞ともいえる東海岸らしい奇抜さを保ちつつ、1970年代のハリウッドの雰囲気を醸し出している。モデルたちは、ラディッシュやフルーツ、カップケーキ、さらにはピニャ・コラーダを編み込んだモチーフなど、密度の高いプリントが施されたアイテムを身にまとった。特注のキャッツキル・トワル柄は、地元のメニューやパンフレットのコラージュが散りばめられたシルクコットンのボイルシャツドレスなど、さまざまな衣類に季節の旅行者の姿を描き出している。