ハリー・ポッター映画でヴォルデモートを演じたオリジナル俳優のラルフ・ファインズが、HBOの新シリーズでキリアン・マーフィーがその役にキャスティングされた可能性をうっかり漏らしたようだ。レッドカーペットでのインタビューで、ファインズはキャスティングが未確認であることに驚きを表明した。これは、マーフィーが以前にその役を引き受けるという噂を否定した後のことだ。
ハリー・ポッターの8作品の映画で象徴的な悪役ヴォルデモートを演じたラルフ・ファインズが、HBOの今後のテレビ適応版でキリアン・マーフィーがその役を引き継ぐという憶測をうっかり再燃させた。新作映画『28 Years Later: The Bone Temple』のレッドカーペットインタビューで、ファインズにダークロードの後継者は誰がいいかと聞かれ、「ええ、すでに決まってるって聞きましたよ?」と答えた。 さらに彼のパフォーマンスに匹敵できるのは誰かと追及されると、ファインズはマーフィーを称賛し、「すでにキリアン・マーフィーはとても上手い、素晴らしい選択だと言いました。もうキャスティングしたんじゃないですか? それともしてない? ああ、わからない、したと思っていました」と語った。そして笑いながらその場を去り、質問に動揺した様子だった。 この失言は昨年、マーフィー自身が『Happy Sad Confused』ポッドキャストで噂を否定したのに続くものだ。コーク出身のオスカー受賞俳優は、ファンを想定したキャスティングについて聞かれ「いいえ」ときっぱり答えた。子供たちがソーシャルメディアの投稿を見せたと明かしたが、「何も知らない」と強調した。マーフィーはさらに、「ラルフ・ファインズの後を継ぐのは本当に難しいよ。あの人は演技の絶対的なレジェンドだから。誰がその靴を履くにせよ、がんばれ」と付け加えた。 J.K.ローリングの魔法界の再起動となるHBOシリーズは来年公開予定で、ヴォルデモートはまだ公式キャストが発表されていない主要キャラクターの一つだ。確認がないにもかかわらず、ファンはオンラインで再び興奮を表明している。一方、マーフィーは多忙を極め、『Blood Runs Coal』のプロデュースと主演、ダミアン・チャゼルの次回作(タイトル未定)でダニエル・クレイグ、ミシェル・ウィリアムズと共演、そして3月公開の『Peaky Blinders』映画などを抱えている。