レイズ、マーリンズからビクター・メサ・Jr.をトレードで獲得

タンパベイ・レイズは金曜日、外野手ビクター・メサ・Jr.をマイアミ・マーリンズから獲得し、外野陣を強化した。対価として内野手のエンジェル・ブラチを送り、40人枠に空きを作るため内野手のブレット・ワイズリーをDFA(指定割り当て)とした。24歳のキューバ有望株メサは、スプリングトレーニングを前にレイズの刷新された外野に加わる。

金曜日の午後に発表されたこのトレードは、レイズの大幅に刷新された外野にさらなる厚みを加えるものだ。タンパベイは、2025年にマーリンズでMLBデビューを果たしたビクター・メサ・Jr.を獲得。16試合で打率.188(32打数6安打)、2二塁打、1本塁打、6打点、OPS.641を記録した。マイアミは火曜日に彼をDFAとしていた。マーリンズは2018年に100万ドルで国際FAとして左打ちのキューバ人メサと契約し、対価として内野手エンジェル・ブラチをタンパベイに送った。メサのマイナーリーグでのキャリアは将来性があるが、怪我に悩まされてきた。2024年は足首と背中の故障で負傷者リスト入りし、マイナー83試合のみ出場。昨年トリプルAジャクソンビルでは42試合で打率.301/.368/.510、9二塁打、1三塁打、7本塁打、30打点を記録したが、ハムストリングの故障で全レベル通算68試合に留まった。中堅を中心に外野3ポジションをこなせるメサは、健康であればロースター争いに加われる可能性がある。レイズの想定外野陣は左がチャンドラー・シンプソン、中堅セドリック・マリンズ、右がジェイク・フレイリーで、第4の外野手としてジョニー・デルーカが有力。注目すべきはシンプソン、マリンズ、フレイリー、メサの4人が全員左打ちである一方、デルーカは右打ちだ。メサはマイナーオプションが1つ残っており、トリプルAダーラム行きで控えとして起用される可能性もある。タンパベイの外野刷新は11月のフレイリーとの1年契約から始まり、12月にマリンズと契約。スプリングトレーニングは来週フロリダ州ポートシャルロットで開幕し、投手と捕手は木曜日に報告、全員集合は2月17日。

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