『エンピリアン』シリーズの著者レベッカ・ヤロスは、新作の単独現代恋愛小説『Peculiar Stars』を11月17日に発売すると発表した。この小説は「遭難恋愛もの」とされており、婚約者の従兄弟とともに無人島に取り残された女性の物語を描く。ヤロスはこの発表を朝の情報番組『TODAY』への出演時に行った。
レベッカ・ヤロスは『TODAY』に出演し、『Peculiar Stars』を紹介。「婚約者の従兄弟と543日間も無人島で遭難したら、あなたならどうする?」と問いかけた。物語では、サイクロンによって島に取り残された主人公カリスタが、婚約者の従兄弟とのじれったい恋に落ちていく様子が描かれる。本書はヤロスにとって、『フォース・ウィング』や『Onyx Storm』といったベストセラーを含む『エンピリアン』シリーズの合間に執筆してきた現代恋愛ジャンルへの復帰作となる。同書は11月17日に、『エンピリアン』シリーズとは独立した単独作品として刊行される。ヤロスのファンは先日、Amazonに9月29日発売予定として掲載された176ページの『Untitled Empyrean (Not Book Four)』というタイトルのない書籍を発見した。読者へのサプライズとして意図されたこのリストは、ベストセラーチャートのトップに躍り出たが、その後ヤロスがInstagramを通じて、これは第4巻のタイムラインに変更を加えるものではないと明言した。彼女は先月、『Onyx Storm』執筆という過酷なプロセスを経て、現在『エンピリアン』第4作の制作を開始したことを認めている。今回の発表は、ヤロスの継続的な成功に続くものであり、彼女の作品は米国の「BookTok」リストに登場し続けているほか、英国の新しい公式BookTokベストセラーチャートにも貢献している。