サブリナ・カーペンターとスティーヴィー・ニックスが、2026年のメットガラにてフリートウッド・マックの名曲『ランドスライド』をデュエットで披露した。イベントは昨夜、メトロポリタン美術館で開催された。ヘッドライナーを務めたニックスは自身の楽曲を歌い上げた後、再びカーペンターを呼び込み共演を果たした。
サブリナ・カーペンターは、自身の楽曲『House Tour』、『Espresso』、『Please Please Please』を歌い、メットガラの祝祭の幕を開けた。続いて、メトロポリタン美術館のエジプト美術展示室でヘッドライナーのスティーヴィー・ニックスがステージに登場した。ニックスは『Gypsy』や『Edge of Seventeen』を披露した後、カーペンターをステージに招き、フリートウッド・マックの1975年の名曲『ランドスライド』をデュエットしたほか、『Don’t Stop Thinking About Tomorrow』でも共演した。カーペンターは、2週末にわたってヘッドライナーを務めたコーチェラ・フェスティバルを終えたばかりで、同フェスではマドンナとサプライズでコラボレーションし、新曲『Bring Your Love』を初披露した。マドンナとスチュアート・プライスがプロデュースしたこの楽曲は、ワーナー・レコードから7月3日にリリース予定のマドンナのニューアルバム『Confessions II』に収録される。また、コーチェラでは『Vogue』と『Like a Prayer』のパフォーマンスも行われた。カーペンターはメットガラのレッドカーペットでも、コーチェラから続くハリウッドをテーマにした衣装で登場した。彼女が着用したジョナサン・アンダーソンによるディオールのドレスは、オードリー・ヘプバーンの1954年の映画『麗しのサブリナ(原題:Sabrina)』へのオマージュで、映画の実際のフィルムストリップが取り入れられていた。カーペンターは『ヴォーグ』誌に対し、同作は自身が最も愛する映画のひとつであり、コーチェラの衣装を手がけたアンダーソンがデザインを担当したと語った。