Samsungは、チタン合金フィルムとチタンプレートを組み合わせ、折りたたみスマートフォンの薄型化と耐久性向上を実現する新ディスプレイ技術「Flex Titanium」を発表した。
同社は火曜日、「Z Fold 8」を含む次期Galaxy折りたたみスマートフォン向けにこの技術を披露した。Samsung Displayはこの構造を3年かけて開発し、落下や衝撃に関する顧客からのフィードバックに対応した。韓国本社に勤務するエンジニアは、マイナス20度から60度までの環境下で最大50万回の折りたたみテストを実施している。また、反射率、輝度、金属球の落下に対する耐性についても追加検査を行っている。Samsungは6月のラボ訪問時に将来のコンセプトモデルも公開した。これにはZ字型に開く「Flex S」、横に広がる「Flex Slidable」、折りたたみとロールアップを組み合わせた「Flex Hybrid」などが含まれる。同社は7月22日に開催予定のGalaxy Unpackedイベントで詳細を発表する予定である。