シーホークスのランニングバック、ジャダリアン・プライスに対し、2026年NFL年間最優秀攻撃新人賞への賭けが殺到している。ドラフト1巡目で指名された同選手は、BetMGMでオッズ+750となっており、同スポーツブックにおいて全候補者の中で最多のチケット数を集めている。
プライスは4月のドラフトでシーホークスから1巡目最後の指名を受けた。彼が加わるバックフィールドは、ケネス・ウォーカー・ジュニアがフリーエージェントでカンザスシティ・チーフスへ移籍し、プレーオフで前十字靭帯(ACL)を断裂したザック・シャルボネが欠場しており、手薄な状況となっている。
昨季のノートルダム大学時代、プライスは113回のキャリーで674ヤードを獲得し、11回のタッチダウンを記録した。さらにレシーバーとしても2回、キックオフリターンでも2回のタッチダウンを挙げ、FBS(フットボール・ボウル・サブディビジョン)でキックオフリターンの平均ヤードでトップに立った。
シーホークスのマイク・マクドナルド・ヘッドコーチは、プライスをワイドゾーンやギャップスキーム、そしてパスゲームでも起用する計画であると語った。ルーキーたちは先週金曜日にトレーニングキャンプに合流しており、ベテラン勢は今週金曜日に到着予定となっている。
シーホークスの歴史上、攻撃部門新人王を受賞した選手はまだいない。なお、ジェレマイヤ・ラブがオッズ+300で本命視されている。