セス・マクファーレンが、Peacock向けの今後のアニメシリーズで口の悪いテディベアのテッド役を再演する予定だ。このプロジェクトは、昨年放送された実写版テッドシリーズの成功を受けて始動した。
The AV Clubによると、テッドを主人公にした新アニメシリーズがPeacock向けに開発中で、セス・マクファーレンが不遜で罵詈雑言を吐くキャラクターの声を再び担当する。これにより、2012年にマクファーレン監督の映画『Ted』で初登場した人気ベアが再び蘇る。 テッドの前回の復活は、昨年Peacockでプレミアした実写限定シリーズの形で実現し、キャラクターの粗野なユーモアをテレビ視聴者に届けていた。アニメ版では、テッドのアニメーションのボングを吸う趣味をタイトルで示唆するなど、馴染みの悪ふざけを探求し、フランチャイズのエッジの効いたコメディスタイルに忠実だ。 『Family Guy』などでキャラクターを作成・声優を務めることで知られるマクファーレンは、風刺と下品な言葉遣いの独特なブレンドをテッドに持ち込む。プロット、公開日、追加キャストの詳細は未公表だが、シリーズはキャラクターの持続的な人気を活かすことを目指す。 この展開は、Peacockが既存のIPを活用してオリジナルコンテンツを拡大する戦略を強調しており、アニメーションと大人向けユーモアを融合させる。