ロサンゼルス・フットボール・クラブ(LAFC)は、Concacafチャンピオンズカップ準々決勝第2戦で前回王者のクルス・アスルと1-1で引き分け、2戦合計4-1で準決勝進出を決めた。韓国のスター選手、孫興慜はフル出場したものの得点には絡まなかった。第1戦を孫の先制弾などで3-0と勝利していたLAFCは、メキシコのプエブラでの敵地戦を堅実に守り切った。
ロサンゼルス・フットボール・クラブ(LAFC)は現地時間の火曜日、メキシコのプエブラにあるエスタディオ・クアウテモクで行われたConcacafチャンピオンズカップ準々決勝第2戦で、前回王者のクルス・アスルと1-1で引き分けた。先週ロサンゼルスで行われた第1戦を3-0で勝利していたLAFCは、2戦合計4-1で準決勝進出を果たした。
孫興慜は先発出場し90分間フル出場したが、得点には関与しなかった。第1戦ではチームの先制ゴールを決めていた。クルス・アスルは18分にガブリエル・フェルナンデスがPKで先制したが、LAFCは試合終盤にデニス・ブアンガがPKを決めて追いついた。
LAFCはシュート数でクルス・アスルの31本(枠内10本)に対し6本(枠内1本)と圧倒されたものの、粘り強く守り抜いた。マーク・ドス・サントス監督は「素晴らしいクラブであり、素晴らしいチャンピオンを破ったことは分かっている……予選は厳しかった。もはや優勝候補はいない。準決勝に残ったチームはどこも強力だ」と語った。
準決勝でLAFCは、デポルティーボ・トルーカFC対LAギャラクシーの勝者と対戦する。第1戦を終えてトルーカが4-2でリードしており、第2戦は水曜日に行われる。LAFCにとって準決勝進出は2020年、2023年に続き3度目となり、MLSのクラブとしては最多記録である。