ピッツバーグ・スティーラーズは第13週でバッファロー・ビルズに26-7で敗れ、主力選手アーロン・ロジャースとパトリック・クイーンの負傷が目立った。ロジャースは後半のストリップサック後に一時退場し、クイーンは試合序盤に股関節の負傷で欠場。ピッツバーグは6勝6敗となり、AFC北地区でボルチモア・レイブンズに0.5ゲーム差をつけられた。
ピッツバーグ・スティーラーズは第13週のバッファロー・ビルズ戦にアーロン・ロジャースが1週間の離脱から復帰し、左の手首骨折部にブレースを着用して臨んだ。ハーフタイム時点でピッツバーグが7-3とリードしたが、後半で試合は一気にビルズ側に傾いた。
ハーフタイム後のスナップ最初のプレーで、ロジャースは背後からジョーイ・ボサにサックされファンブル。ビルズのコーナーバック、クリスチャン・ベンフォードがボールをリカバーし17ヤード返球タッチダウンでビルズが逆転。ロジャースは鼻を切って出血し、地面で負傷した手首を抱えていた。彼は一時退場し、メイソン・ルドルフが代わり、次のシリーズでベンフォードへのインターセプションを投げ、ビルズのさらなるタッチダウンでリードを9点に広げた。
ロジャースは復帰したが、21回中10回成功の117ヤードに留まり敗戦。ビルズはその後23-0のランで26-7の勝利を確定させた。
前半2クォーター序盤、スティーラーズのラインバッカー、パトリック・クイーンは3rdダウンのジョシュ・アレンQBランをタックル中に股関節を負傷。チームのグリーンドット・プレイコーラーであるクイーンは6タックル、QBヒット、ファンブルリカバリーを記録後退場。残り試合欠場となり、マリク・ハリソン、コール・ホルコム、ペイトン・ウィルソンがスナップを増やした。クイーンはウィルソン(7タックル首位)に次ぐチーム2位。
この敗戦でスティーラーズはAFC9シードとなり、次週ボルチモアでレイブンズと対戦。ピッツバーグのディフェンスは序盤粘ったがビルズを止めきれなかった。