シアトル・ストームのセンター、ステファニー・ドルソンは火曜日、プロモーションキャンペーンの一環として「Trans Rights Are Human Rights(トランスジェンダーの権利は人権である)」と書かれたタンクトップを着用した姿を披露した。この行動は、インディアナ・フィーバーのガード、ソフィー・カニンガムが生物学的な男性を女子スポーツから除外することを支持する発言をしたことに続くもの。
ドルソンは、アラスカ航空がスポンサーを務めるシアトル・ストームのキャンペーン「Arrivals」に参加した。チームのアカウントに投稿された写真には、彼女がシャツの「Human」という文字を指さしている様子が写っている。カニンガムは1週間前のESPNのインタビューで自身の見解を述べた。彼女はその立場を「常識」と表現し、スポーツにおける少女たちを守る必要性を強調した。さらに、どのような反響があろうとも自分の信念を貫くと付け加えた。火曜日、フィーバーは105対95でストームに勝利した。アリーナの外には数十人の支持者が集まり、カニンガムを支援するとともに、ワシントン州での学校スポーツに関する11月の住民投票への賛同を呼びかけた。インディアナ・フィーバーは声明を発表し、選手の見解は個人のものであり、組織としてはすべてのファンへの敬意を大切にしていると述べた。WNBAは長年にわたり、プライドキャンペーンやパートナーシップなど、LGBTQに関する取り組みを推進している。