SUSE東南アジアは、マレーシアのデジタル化およびクラウドネイティブな開発を推進するため、HeiTech Padu Berhadとの戦略的提携を発表しました。このパートナーシップは、HeiTech Paduをオープンソースの主要なセンター・オブ・エクセレンス(卓越した拠点)として位置付けることを目的としており、コンテナ・アズ・ア・サービス(CaaS)モデルを通じて公共セクターのサービス向上を目指します。
SUSEは4月8日にこの提携を発表し、マレーシアのデジタルトランスフォーメーションを支援する役割を強調しました。本提携はHeiTech Padu Berhadを戦略的なオープンソースのセンター・オブ・エクセレンスとして確立することを目指しており、公共セクターの効率化と社会福祉の向上に向けたコンテナ・アズ・ア・サービス(CaaS)の導入に重点を置いています。SUSEによると、この取り組みでは同社の検証済みリファレンスアーキテクチャと、HeiTech Paduが持つ現地の技術的専門知識を活用するとのことです。このプロジェクトは、医療・社会福祉、エネルギー、製造、通信、教育といった重要な公共サービスを対象とし、それらが確実に利用可能で回復力のあるものとなるよう目指しています。また両社は、公務員のデジタルリテラシー100%を目指すマレーシアの国家政策「MyDIGITAL」への準拠も計画しています。