Target Dartsは、コネクテッドダーツボード向けの新ゲームプラットフォーム「Target Arcade」を2026年10月29日に開始する。立ち上げ時には、家族連れから熱心なプレイヤーまで楽しめる7つのタイトルが提供される。
Target Arcadeは、3Dレンダリングされたゲームと、ダーツボードの横に設置したスクリーンを活用する。プレイヤーは本物のダーツを投げて、「Board is Lava」、「Battlesplash」、「Alien Invasion」といったタイトルをプレイする。
同プラットフォームは、ダーツボードと月間100万人以上のユーザーが利用するアプリ「DartCounter」を連携させる自動スコアリングシステム「OMNI」を基盤としている。ローンチ後は毎月新しいゲームが追加される予定だ。
チーフ・トランスフォーメーション・オフィサーのZoe Burton氏は、これらのゲームを通じて子供やこれまでダーツに馴染みのなかった層を取り込みたいと語った。また、CEOのJames Tattersall氏は、既存のファン層を超えて競技人口を拡大することが目標であると付け加えた。
この発表は、18歳で史上最年少の二冠世界王者となったLuke Littler選手の活躍により、近年ダーツの人気が高まっていることを背景としている。