東京国際空港の第2ターミナルで金曜日に、トイレの最大70%が詰まり、乗客に不便を強いられた。空港運営者の話では、水を供給するポンプの電気的な問題が原因だという。
東京国際空港、別名羽田空港の第2ターミナルでは、金曜日の朝早くからトイレの深刻な問題が発生した。空港運営者の日本空港ターミナル社の広報担当者は匿名で、水供給ポンプの電気故障が原因だと説明した。
スタッフが午前5時頃に問題を検知し、解決まで11時間かかった。午後半ば時点で、144のトイレエリアのうち51がまだ影響を受けていた。手洗い用のシンクには流水が利用可能だったが、多くのトイレでは水が出なかった。
広報担当者は「スタッフが利用可能なトイレへ乗客を案内した。一部のケースでは、使用後にバケツでトイレを洗浄した」と語った。このような対応により、乗客の待ち時間を不快なものにしたが、空港全体の運航に大きな影響はなかったようだ。
羽田空港は世界で最も忙しい空港の一つであり、こうした施設のトラブルは旅行者の日常に直結する。運営者は迅速な修復を強調したが、根本原因の詳細は明かさなかった。