ドナルド・トランプ大統領の一家が管理する信託財団が、2026年第1四半期に複数の暗号資産(仮想通貨)関連企業の株式を取得していたことがわかった。今週公開された義務的な倫理開示書類により、購入の詳細が明らかになった。
5月14日に米国政府倫理局へフォーム278-Tで提出されたこの開示書類には、総額2億2,000万ドルから7億5,000万ドル規模に及ぶ3,600件以上の取引が記載されている。同信託財団は9回の個別の取引を通じてCoinbaseの株式を購入しており、最大規模の取引は10万1ドルから25万ドルの間であった。また、MARA Holdings、CleanSpark、Robinhood、SoFi Technologies、Block、および旧社名MicroStrategyから変更されたStrategyの株式も取得している。