TVLineが、人気テレビシリーズの最近のエピソードから際立った台詞をまとめた週間ランキングを発表した。リストには『Will Trent』、『Survivor』、『Elsbeth』、『American Idol』といった番組の印象的なやり取りが名を連ねており、特に『American Idol』ではゲスト審査員のニッキー・グレイザーが放った一言が注目を集めた。
日曜日に公開されたTVLineの「今週の名台詞(Quotes of the Week)」最新版では、編集部が過去7日間のハイライトを10件近く選出した。対象となった番組は『Survivor』、『American Idol』、『R.J. Decker』、『American Dad!』、『Euphoria』、『The Testaments』、『Elsbeth』など多岐にわたる。選定にはニック・カルーソやデイブ・ネメッツといったTVLineのスタッフが携わっており、読者はコメント欄でお気に入りの台詞を共有することができる。『Will Trent』では、フランクリン(ケビン・ダニエルズ)とオーモウッド(ジェイク・マクラフリン)が、アンジー(エリカ・クリステンセン)の長引く妊娠期間について「もう3年も妊娠してるじゃないか」、「赤ちゃんのオーブンから幼児が出てくるのを待っているところだよ」といった冗談を飛ばした。これは、シーズンを通じて38週半に及ぶ彼女の妊娠期間を揶揄したやり取りである。『Survivor』では部族会議での興奮が捉えられ、ゲームの新たな展開の中で「賞金が200万ドルになったみたいだ!」という「リゾ」の言葉が飛び出した。『Elsbeth』では、主人公のエルスペス(キャリー・プレストン)が多忙な警察署の様子について、「毎週毎週、何か新しいことが起きるのよね」と、まるで脚本のあるドラマのような展開だと語った。『American Idol』では、コメディアンのニッキー・グレイザーが参加者を絶賛し、「ジェニファー・ハドソンは靴を投げるけど、私は履いてないの。このスパッツを投げようかしら? 6枚も重ね履きしてるのよ!」と会場を沸かせた。『R.J. Decker』では、登場人物を『スクービー・ドゥー』のシャギーになぞらえる会話が繰り広げられ、R.J.(スコット・スピードマン)がそのミステリー解決者を擁護する一幕があった。