Vansは、レザーローファーのミッドカット版となる新作「Loafer Mid」を発表しました。日本の小売店Billy’s限定で販売されます。同シューズは、ブランドのシグネチャーであるバルカナイズドソールに、足首まで覆うハイカットの履き口を採用しており、ブラックとブラウンのレザーアッパーで展開されます。
VansのLoafer Midは、オリジナルのローファーが持つモックトゥのデザインやタッセルといったアクセントをベースにしつつ、アンクル丈の高さを加えたモデルです。耐久性の高いマットレザーのアッパーには、ピンチドモックトゥやヴァンプ部分のレザータッセルなど、クラシックなローファーのディテールが施されています。これにより、Vans特有のスケートシューズのシルエットと対照的な、アンクル丈の洗練されたスタイルが完成しました。Billy’sでは、ブラックとブラウンの2色展開で販売されます。今回のリリースは、飽和状態にあるスニーカー市場の中で、型にはまらないフットウェアの展開を強めるVansの戦略を強調しています。控えめなデザインで知られるカリフォルニア発の同ブランドですが、バルカナイズドソールといった実用的な要素を残しつつ、より大胆なフォルムへの挑戦を続けています。VansはLoafer Midを、ローファーの伝統とスケートのルーツを融合させた、存在感を放つアイテムとして位置付けています。