オスロで開催されたNorway Chess 2026において、ウェスリー・ソはマグヌス・カールセンから2度の勝利を挙げ、準優勝を果たした。優勝はインドのR・プラグナンダで、ソの17ポイントに対し18ポイントを獲得した。
カビテ州バコール出身のウェスリー・ソは、ダブルラウンド形式で行われた今大会で17ポイントを獲得した。ソは世界ランク1位のマグヌス・カールセンに2度勝利したほか、6月5日に行われた最終ラウンドではアリレザ・フィルジャを破った。優勝したインドのR・プラグナンダは18ポイントを獲得。チェンナイ出身の20歳であるプラグナンダは、フィルジャ、カールセン、グケシュ・ドマラジュ、ヴィンセント・ケイマーからクラシカルで勝利を収めた。ソは賞金37,823ドル(約234万ペソ相当)を獲得。大会後のイロレーティングは2764.6となり、世界ランキングで7位に浮上した。フィルジャが15.5ポイントで3位、カールセンが13ポイントで4位となった。なお、今大会のスコアリングシステムでは、クラシカルでの勝利に3ポイントが付与された。