世界1位のアリーナ・サバレンカは、グランドスラム準々決勝から女子がベスト・オブ・ファイブセットをプレーすべきとするUSTAのクレイグ・ティレーCEOの呼びかけを支持し、自身の身体的強靭さを挙げている。一方、イガ・シフィオンテク、ココ・ガウフ、エレナ・リバキナ、ジェシカ・ペグーラら反対派は、スケジュール、疲労、マッチの質への懸念を指摘。ローラ・ロブソンは準決勝と決勝のみに限定して支持。
女子グランドスラム試合を準々決勝からベスト・オブ・ファイブセットに延長する議論は、全豪オープン元大会監督で新USTA CEOのクレイグ・ティレーが、後半戦の競技を激化させる変更を提案したことで注目を集めた。ティレーはファン調査で長い試合が好まれると指摘し、インディアンウェルズ・オープン前にこのアイデアを提示した。女子は現在、メジャー大会でベスト・オブ・スリーセットを採用しており、男子とは異なる。