All Elite Wrestling(AEW)は、9月9日にジョージア州アセンズのエイキンス・フォード・アリーナにて、特別なイベント「Rebel Heart Dynamite」を開催する。この大会は、2026年3月にALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断されたプロレスラーのレベル選手を称えるもので、収益は「I AM ALS」および「Team Gleason」に寄付される。
AEWは7月27日にこの発表を行った。本名タネア・ブルックスであるレベル選手も出演を予定している。会場を訪れたファンには、先着順でアッパー・デック社製の限定レベル選手トレーディングカードシートが配布される。
同社は、イベントの収益を、レベル選手がスポークスパーソンを務める「I AM ALS」および「Team Gleason」に寄付する。また、AEWは「Rebel Heart」のTシャツとブレスレットも販売し、その全収益も同様に両団体へ寄付される。
トニー・カーン氏は次のように述べている。「All Elite Wrestlingを代表して、9月9日にジョージア州アセンズのエイキンス・フォード・アリーナにて『AEW Rebel Heart Dynamite』を開催できることを誇りに思います。ALSの治療法を見つけ出し、この恐ろしい病気に苦しむ人々の生活を改善するために最前線で活動している二つの素晴らしい団体に対し、レベル選手を称えるとともに、意識向上と寄付の支援を行うことを楽しみにしています。」
会場となるエイキンス・フォード・アリーナは、ALS研究を行っているジョージア大学再生バイオサイエンスセンターの拠点でもある。ブリット・ベイカー選手をはじめとする複数のAEW所属レスラーたちは、再興されたアイス・バケツ・チャレンジにも参加している。