アレクサンドラ・エアラが芝での好成績により自身初のウィンブルドン・シード権を獲得

アレクサンドラ・エアラが、近年の芝コートでの好成績により、自身初となるシード選手としてウィンブルドンに出場する。21歳のフィリピン人選手であるエアラは、現在世界ランキング35位で、第29シードに選出された。

エアラは2026年シーズン序盤のオークランドで準決勝に進出し、フィリピン人選手として初めてWTAトップ50入りを果たした。その後クレーコートでは調子を落とし、全仏オープンでは1回戦敗退を喫した。

しかし、芝コートに移るとバーミンガムのWTA 125で優勝し、ベルリンでも準決勝進出を果たした。これらの結果により、彼女はオールイングランド・クラブでシード権を獲得するに至った。

ウィンブルドン開幕前、エアラはバート・ホンブルク・オープンに出場している。シングルスではエリース・メルテンスと対戦し、ダブルスでは対戦相手の棄権によりベスト16の組み合わせが変更されたため、ヴィーナス・ウィリアムズとペアを組む予定である。

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