Appleは、ライセンス料の高騰を理由に、Apple MusicおよびApple Oneバンドルのサブスクリプション料金を引き上げました。今回の変更は個人プラン、ファミリープラン、学生プランに適用され、2022年以来の料金改定となります。
Apple Musicの個人プランは月額11ドルから12ドルに値上げされました。ファミリープランは17ドルから20ドルへ、学生プランは6ドルから7ドルへとそれぞれ引き上げられています。Apple Oneのバンドル料金も変更されました。ファミリープランは月額28ドルで2ドルの値上げ、プレミアプランは40ドルで同じく2ドルの値上げとなりました。なお、個人プランは20ドルで据え置かれています。同社はMusic Business Worldwideへの声明で、今回の価格改定の理由をライセンス料の高騰によるものと説明しています。今回の値上げは、メモリチップ不足を背景に6月に発表されたハードウェアの価格改定に続くものです。AppleによるApple Musicの価格引き上げは、各プランで1ドル以上の調整が行われた2022年以来となります。