ベス・オートンは、3月に先行シングルとして発表した同名楽曲を含む通算9枚目のスタジオ・アルバム『The Ground Above』を6月26日にPartisan Recordsよりリリースすることを発表した。自身でプロデュースを手がけた今作には、ニック・ハキム、トム・スキナー、シャザード・イズマイリーらが参加している。また、9月から北米および英国を巡るヘッドラインツアーの開催も発表された。
本作は2022年の『Weather Alive』以来、4年ぶりとなるアルバムである。前半は断片的な構成、後半はより広がりのあるメロディを追求した構成となっている。3月31日にリリースされたプロデューサーのシャザード・イズマイリーやミュージシャンのヴィシャル・ナヤックらが参加した「The Ground Above」に続く第2弾シングル「Waiting」について、オートンは「恐怖に縛られた膠着状態から抜け出すことを祝う楽曲」と語っている。収録曲には「Before I Knew」、「Cigarette Curls」、「Celestial Light」、「Otherside」などが含まれる。ツアーは9月15日のワシントンD.C.のThe Miracle Theatreを皮切りに、フィラデルフィア、ニューヨーク、トロント、シカゴ、ロサンゼルスなど米国とカナダの主要都市を巡り、10月からはブライトン、マンチェスター、グラスゴー、ロンドンへと続く。全日程は公式チャンネルで確認できる。