Blackpinkは3rdミニアルバム「Deadline」のリリース計画を明らかにした。2026年2月27日にYG Entertainmentから発売予定。同プロジェクトは2022年のフルアルバム『Born Pink』に続くもので、同名のワールドツアーと同時期に開催される。グループの2025年カムバックシングル「Jump」が収録される見込みだ。
ジスー、ジェニー、ロゼ、リサからなるBlackpinkは、2026年1月15日にSNSで公開されたティーザー動画を通じて3rdミニアルバム「Deadline」を発表した。同アルバムは2026年2月27日午前0時(ET)にリリースされ、2022年の『Born Pink』以来のグループ初作品となる。これに先立ち、2018年の『Square Up』、2019年の『Kill This Love』がリリースされている。 発表はグループのDeadline World Tourの最中に行われ、同ツアーはアルバムと同じタイトルで、昨年ソウルの高陽スタジアムでスタートした。ツアーは1月16日の東京、1月24日と26日の香港公演を予定し、26日に終了する。2023年以来のグループ共同パフォーマンスであり、『Born Pink』ツアー以来の初ワールドツアーとなる。ハイライトは2025年8月のロンドン、ウェンブリー・スタジアムでのヘッドライナー公演で、K-POPガールズグループとして初となり、Spice Girlsの1996年ヒット曲「Wannabe」をトリビュートとしてカバーした。 公式トラックリストは未発表だが、「Deadline」には2025年7月リリースのカムバックシングル「Jump」が収録されると広く予想されている。同曲はBillboardのグローバルチャート2つで1位デビュー。「Jump」はTEDDY、Diplo、24、Zikai、Claudia Valentina、Jumpa、Malachiii、Jesse Bluuが作詞、Diplo、24、Boaz Van De Beatz、Zecca、Ape Drumsがプロデュースを担当した。 『Born Pink』以降、メンバーたちはソロ活動に注力。ロゼは2024年にアルバム『Rosie』をリリースし、Bruno MarsとのGrammyノミネート曲「APT.」を収録。リサは2025年に『Alter Ego』を発表し、HBOの『The White Lotus』に出演。ジェニーは2025年にソロデビュー作『Ruby』を公開し、ジスーは同年にEP『Amortage』をリリースし俳優業を継続。グループは2023年にYG Entertainmentとの契約を更新し、リサは2024年8月のELLEインタビューで「もちろん続けるよ、絶対。Blackpinkが誇らしいし、Blackpinkが大好き。ファンのためだけじゃなく、私たち自身のためよ」と語った。アルバムのための新ツアーは発表されていない。