K-popグループBlackpinkは、3枚目のミニアルバム『Deadline』の詳細を公開し、YG Entertainmentから2月27日にリリース予定。グループが『Deadline World Tour』を終えるタイミングでの発表で、2022年の『Born Pink』以来初のフルグループプロジェクトとなる。アルバムには昨年グローバルチャートを制した最近のシングル「Jump」が収録予定。
2026年1月14日、BlackpinkはSNSで次作ミニアルバム『Deadline』を発表し、2月27日リリースを確定した。これはグループの3枚目のEPで、2018年の『Square Up』、2019年の『Kill This Love』に続き、2022年のフルアルバム『Born Pink』以来初のグループ作品となる。タイトルは2025年のワールドツアーと一致し、同ツアーは韓国高陽体育館で7月5・6日にスタート(2023年以来初の合同公演)し、1月16日から東京公演を経て、1月24~26日の香港公演で締めくくる予定だ。 アルバムには2025年7月11日リリースの「Jump」が含まれており、Billboard Global 200およびGlobal Excl. U.S.チャートで1位デビューし、女性アクトによる同チャートの最多1位記録をBlackpinkが更新した。Billboard Hot 100では最高28位、10週チャートインし、第40回ゴールデンディスクアワードで最優秀デジタルソングを受賞。NMEの2025年ベストK-popソング25選で11位にランクインし、「visceral sense of movement(生々しい動きの感覚)」と「earth-shattering(地響きのような)」ベースが評価された。 ソロ活動の休止中、メンバー各自がソロアルバムをリリース:2024年12月のRosé『Rosie』(Bruno Marsとの「APT.」は10億ストリーム超、2024 MTV VMA最優秀楽曲賞受賞)、2025年3月のJennie『Ruby』、2025年初頭Lisa『Alter Ego』(Doja Cat、Rayeとの「Born Again」収録)、2025年Jisoo『Amortage』。Jennieは2025年1月のBillboardインタビューで、再結集は「最もパワフルな自分たち」を披露すると語った。RoséはApple MusicのZane Loweに対し、本作を「creative reset(創造的リセット)」とし、ソロ経験が後押ししたと述べた。YG Entertainmentはアルバムが2025年末に完成、ミュージックビデオは10~11月に撮影済みだが、トラックリストやアートワークは未公開。 ツアーのハイライトはロンドンWembley Stadium公演でのSpice Girls「Wannabe」カバーなど。ソロ成功や演技業(LisaのHBO『The White Lotus』シーズン3、Jennieの『The Idol』)の中での本カムバックは、Blackpinkの新章を示す。