Book Riotが、「今世紀ベスト・ミステリー/スリラー本」リストに入りかけた作品の詳細を発表した。選考過程では、ノミネート作品を50作品に絞り込む作業が行われた。全アクセス会員には、候補作の全リストが送付される。
2026年3月18日付のニュースレターで、Book Riotは「今世紀ベスト・ミステリー/スリラー本」編纂の舞台裏を紹介した。上位50タイトルは、スタッフと寄稿者の推薦から選ばれた、2倍近い長さの最初のリストから生まれた。編集者は、今世紀中の出版日を確認し、重複を削除し、最終選考のために広範囲に議論を重ねた。基準には、本のインパクト、サブジャンルの確立や再定義、文化的な波紋、予想外の展開、多様な視点の表現などが含まれた。その過程は、投稿にあるように「お気に入りの子供を選ぶ」ようなもので、結果に誇りを示すと同時に、惜しくも入賞を逃した強力な候補作を評価した。惜しくも受賞を逃した作品には、P・ジェリ・クラークの『A Master of Djinn』、リー・バルデューゴの『Ninth House』、ジェーン・ハーパーの『The Dry』、モーリン・ジョンソンの『Truly Devious』など数十作品が挙げられている。これは前週に発表されたリストに続くもので、ファンタジーとロマンスに続く継続的なシリーズの一部である。このニュースレターでは、シェリー・トーマスの「The Librarians」が最優秀ミステリー賞を受賞したこと、リアン・チャンの「Julie Chan Is Dead Is Dead」が2026年度リビー・ブック・アワードで最優秀スリラー賞を受賞したことなど、関連ジャンルのニュースも紹介している。ボーナスコンテンツへのアクセスには、ニューリリース・インデックスなどの限定機能を提供するオールアクセス購読が必要です。