水曜夜、PNCパークで行われた試合で、パイレーツの左翼手ブライアン・レイノルズがフェンス際でジャンプし、ドジャースの大谷翔平による本塁打を奪った。この好守により、3回裏の時点で試合は0対0の均衡を保った。
パイレーツの先発ジャレッド・ジョーンズに対し、左打席に入った大谷は、7球目の直球を捉え左翼フェンス方向へ弾き返した。Statcastの測定によると打球速度は101.7マイル(約163.7キロ)に達したが、レイノルズがフェンスを越えて捕球し、大谷の今季12号本塁打を阻んだ。レイノルズはベンチに戻る際、観客からスタンディングオベーションを受けた。大谷はビジター側のベンチへ戻り、グラブを取り出した後、3回裏の守備のためマウンドへ上がった。同イニングの後半、大谷が投じたスイーパーがレイノルズの左足に当たる場面もあった。