2026年コルティナ五輪で衝撃の番狂わせ、カナダのブレット・ガラントとジョセリン・ペターマンがイタリアのディフェンディングチャンピオン、ステファニア・コンスタンティーニとアモス・モザネールを7-2で破り、イタリア人の主要国際大会23連勝をストップさせた。この勝利は両チームのラウンドロビン2戦目で、コルティナ・カーリング・オリンピックスタジアムで行われた。ホームアイスでプレーしたイタリアはコンディションに苦しみ、7エンド後に棄権した。
2月5日木曜日のこの試合は、コンディションとモザネールがパートナーを組んで以来、オリンピックや世界選手権での初黒星となった。26歳と30歳のイタリアペアは、2022年北京五輪と2025年世界選手権でラウンドロビン9-0、ノックアウト2-0の無敗で金メダルを獲得していた。彼らは水曜日の五輪初戦で未特定相手に勝利し、連勝を23に伸ばしていた。 五輪混合ダブルスにデビューしたカナダは開始から支配。アルバータ州チェスタミア出身の夫婦コンビ、ガラントとペターマンは1エンドで5点を奪い、ペターマンの見事なランバックショットでガードストーンをクリアしたハイライト。イタリアは2エンドで1点返したが、4エンドでパワープレイを使い有利に石を配置したもののさらに1点のみ。 7エンドでカナダが5-2リード。ペターマンのダブルテイクアウトがイタリアの追撃を防ぎ、コンスタンティーニのオーバーシュートでブランクエンドに。8エンドでハンマーがカナダに移るとイタリアが棄権。カナダのチーム射率81%に対しイタリア72%。モザネールはアイス読みの難しさを指摘:「アイスがよくわからなかった。僕には遅すぎるけど、みんな同じアイスだ。」 ガラントは挑戦を振り返り:「これは厳しい大会だ。だからどの試合も大事。現世界王者、現五輪王者相手にやるべきことは一つ、完璧にプレーすることだ。」ペターマンは早々にホーム観衆を沈黙させた満足感を語った。イタリアは1-1で6位、残り7ラウンドロビン戦で上位4チームがノックアウト進出。カナダは3-0でイギリスと首位タイ。 コンスタンティーニは女子チームのスキップ、モザネールは男子チームのサードで他種目にも出場。各チーム9ラウンドロビン戦後、来週プレイオフ。