Brett GallantとJocelyn Peterman、カナダの混合ダブルス・カーリングチームは、2026年ミラノ・コルチナ冬季オリンピックで同国の先陣を切る。アルバータ州Chestermere出身のこのペアは2月4日にチェコと対戦し、開会イベントで金メダルを狙う。一方、米国のCory ThiesseとKorey Dropkinもイタリアで初の米国選手としてデビューする。
Brett GallantとJocelyn Peterman、カーリング界で数々の栄誉に輝くセカンドとして知られる二人は、2026年冬季オリンピックの混合ダブルスでカナダの主役を務める。アルバータ州Chestermere在住のこのカップルは月曜日、ミラノ・コルチナ大会を前にメディアに興奮を語った。「準備は万端だ」とGallant(35歳、P.E.I.州Charlottetown出身)は語った。「長年一緒にプレーしてこの瞬間を待ってきた。今はそれを掴む時だ。」 1956年築のCortina Curling Olympic Stadiumでのスケジュールは、6日間で9試合の厳しいラウンドロビンを含む。初戦は2月4日水曜13時5分ETにチェコのJulie ZelingrovaとVit Chabicovsky戦。続いて2月5日にノルウェーとイタリア、6日に米国、7日にイギリスとエストニア、8日にスウェーデンと韓国、9日にスイス。準決勝は9日、メダル戦は10日。 二人は1月28日にイタリア入りし、南チロルのBrunicoでトレーニング。カーリングカナダがオリンピック条件を模した2シート施設を手配した。「そこでは2シートのクラブを独占状態で使えるので、かなり贅沢な気分だ」とPeterman(32歳、アルバータ州Red Deer出身)。最近はアルバータ州Sherwood Parkの12チーム大会に出場し、ラウンドロビンと準決勝を6-0で勝ち抜いたが、決勝で日本のChiaki MatsumuraとYasumasa Tanidaに7-4で敗れた。「最後の調整試合だ」とGallant。「上手くいったが、まだ学んでいる最中だ。」 Petermanは集中力を強調。「準備に全力で取り組み、後悔のないようにしている。」カーリングカナダのGreg Ewaskoによる氷作りも自信材料だ。 米国ではThiesseとDropkinが2025年世界選手権5位と2月のオリンピックトライアル勝利で資格を得た。彼らは米国選手として最初に競技し、Thiesseは女子チームのTabithaとTara Peterson、Taylor Anderson-Heideとも共演。男子チーム(Danny Casper、Aidan Oldenburg、Ben Richardson、Luc Violette、代替Rich Ruohonen)はトライアル勝利後初のオリンピック出場。混合ダブルスは2018年の導入以来、オリンピックで継続される。