セントルイス・カージナルスは、先発ローテーションの強化に向けて自前で育成した投手に目を向けている。左腕のブライセン・マウツが今週のリリーフ登板でメジャーデビューを果たし、ブルワーズ戦で3イニングを投げた。
マウツの登板は、ブルペン陣による長いイニングの消化が必要とされたタイミングでの起用となった。今シーズンは52試合を終えた時点で、カージナルスの先発登板の81パーセントがフリーエージェント権を未取得の投手によって担われている。同球団の5人の先発ローテーションにかかっている費用は、わずか2000万ドル強に留まっている。