ニューヨークで開催された「Time 100」ガラでは、ダコタ・ジョンソンやヘイリー・ビーバーらがケープやシースルー素材のドレスをまとい、レッドカーペットを彩った。今年で20周年を迎える本イベントには、キキ・パーマーやジェニーらも出席。参加者はドレープを効かせたアウターやヴィンテージ風のスタイルといったトレンドを披露した。
水曜の夜、ニューヨークで「Time 100」ガラが開催され、セレブたちはケープやショール、シースルー素材を取り入れた衣装で会場を訪れた。ダコタ・ジョンソンは、極細のストラップにドレープの効いたフロント、そして豪華なスパンコールと羽があしらわれたヴァレンティノのクリーム色のギリシャ風ドレスを着用。床まで届く流れるようなケープとトレーンが特徴的なこのドレスに、ダイヤモンドが散りばめられたヘビのディテールが施されたヒールを合わせた。ヘアスタイルは羽のような前髪と無造作なロングヘア、メイクはブラウンのスモーキーアイにピーチ系のチーク、ヌーディーなリップで仕上げた。普段は「ネイキッド・ドレス」やミニマルなスタイルを好むジョンソンだが、今回はヴァレンティノやグッチのアレッサンドロ・ミケーレらが手がけるケープスタイルで例外的な装いを見せた。他の参加者もこれに続き、ヘイリー・ビーバーはカルバン・クラインの銀色のシースルーヴィンテージドレスを着用。バルコネットスタイルのボディスに体にフィットするシルエット、レースの花柄オーバーレイが特徴的で、ブリオニー・レイモンドのダイヤモンドイヤリング、カルティエの細身の時計、ダブグレーのサテンミュールでアクセントを加えた。無造作なロングヘアと上気した頬は、キャロリン・ベセット=ケネディの洗練されたスタイルを彷彿とさせた。また、ジェニーはスキャパレリの彫刻のようなコルセット姿で、ヒラリー・ダフは透け感のあるクリーム色のオーバーレイ、ケイト・ハドソンはショール一体型のドレスに黒のレザーグローブという装いで登場した。今回のガラのレッドカーペットは、クロエやバーバリー、ボッテガ・ヴェネタといったブランドで見られる、首元を強調するアクセサリーやレイヤードスタイルのトレンドを反映するものとなった。