ボストン・セルティックスは2025年11月26日のNBAカップグループステージでデトロイト・ピストンズを117-114で破り、デトロイトの13連勝を終了させた。ジェイレン・ブラウンがボストンを33得点10リバウンドでリードし、ケイド・カニングハムはピストンズで試合最多の42得点を記録。接戦は最終秒のカニングハムのフリースロー失敗で決着した。
ボストン・セルティックスはTDガーデンでデトロイト・ピストンズを2025 NBAカップ東部グループBの対戦で迎え、11月26日水曜日の午後5時ETにチップオフ。試合前、ピストンズは15勝2敗の好成績とグループ2勝0敗、13連勝中だった。セルティックスは通算9勝8敗、グループ1勝2敗で、敗北すれば敗退の危機。
デトロイトは終始競り合ったが、ボストンが終盤に抜け出した。残り6.3秒でアンソニー・サイモンズが2本のフリースローで115-112のリード。カニングハムがファウルを受け同点狙いの3本のフリースロー、最初の2本成功も3本目を外し、TDガーデンの観客が大歓声。ペイトン・プリチャードがさらに2本決め117-114の最終スコアとなり、ジェイレン・デュレンの悪いパスでデトロイトに最後のシュートなし。
第4クォーター序盤、9:23にボストンが5点リード中、フーゴ・ゴンサレスが緊張した空気の中フラインへ。カニングハムがチームメイトを鼓舞し、デトロイトを射程に保った。
際立ったパフォーマンスが試合を定義。ボストンのブラウンは33得点10リバウンド5アシスト。デリック・ホワイトがシーズンハイ27得点、プリチャード14得点で、ホワイトとプリチャードは3ポイント10/18。カニングハムが全選手最多42得点8リバウンド5アシスト、デュレンが12得点16リバウンド。
勝利でボストンは10-8となりNBAカップの望みを高め、デトロイトは15-3に。オーランドが東部グループBを3勝0敗で首位。試合前オッズはピストンズ2.5点差のマイナス、合計231.5、実際合計231でライン下。