ベルファストのダンスパンクデュオChalkが、新曲「Get Fucked」をミュージックビデオと共にリリースした。プロデューサーのKettamaと制作されたこの楽曲は、本日より各ストリーミングプラットフォームで配信される。
この猛々しい楽曲では、ボーカルのRoss Cullenがインダストリアル・テクノのビートに乗せて、日常生活のルーチンを拒絶する様子が歌われている。「Get a job/ Go to work/ Feels right/ Get yourself a new apartment, seems nice」といった歌詞が続き、最後には「Get fucked」という叫びが繰り返される構成となっている。
今年3月にデビューアルバム『Crystalpunk』をリリースしたChalkは、昨年ロンドンでのライブで出会ったアイルランドのプロデューサーKettamaとタッグを組んだ。バンドによると、同曲はもともとアルバム用に制作されていたが、今回のコラボレーションを経て新しいバージョンとして完成したという。
このシングルは、7月24日にロンドンのElectric Ballroomで開催される彼らのヘッドライン公演に先駆けてリリースされた。『Crystalpunk』はNMEで5つ星の評価を獲得し、同誌が選ぶ2026年上半期のベストアルバムにも選出されている。