CMパンクは、パット・マカフィーのWWEのストーリーラインにおける最近の役割を激しく批判し、プロレス界の部外者として一線を越えていると非難した。ポッドキャスト「All The Smoke」のインタビューで、パンクはマカフィーの業界への招待は取り消される可能性があると示唆し、チケット販売に関する不満をめぐってレッスルマニアの指導体制を擁護した。さらにパンクは、この無礼な態度が続くようであれば、自らマカフィーと対峙する可能性があることを示唆した。
パット・マカフィーは4月3日放送のSmackDownでレッスルマニア42に向けた展開に登場し、コーディ・ローデスを攻撃したほか、ランディ・オートンと繋がりのある謎の電話の主であることを明かした。その後のプロモで、マカフィーはレッスルマニアのチケット販売不振の原因を会社のリーダーであるコーディ・ローデスの責任だと非難し、選手の間で反発を招いた。次のRawでCMパンクが反論し、チケット販売に関する知識がないマカフィーを批判した上で、観客動員数を増やすために価格を下げることを提言した。パンクはマット・バーンズが出演する「All The Smoke」で、マカフィーとの確執について詳細を語った。「パットはプロレスファンから、プロレス界の外で有名になり、この世界に招かれるチャンスを与えられた。しかし、いつの間にか彼は自分が観光客であることを忘れてしまったようだ。私に言わせれば、そんな招待は簡単に取り消すことができる」とパンクは述べた。パンクは自身の分野におけるマカフィーの能力は認めつつも、「パットは我々の仕事において優れているわけではない」と主張した。パンクは事態への介入には消極的であるとしつつも、報いを受けることになると警告した。「彼がビジネスを軽視し、分をわきまえない発言をすれば、制裁を受けることになるだろう。それも私によってだ。人生で一度もチケットを売ったことがない人間が、チケット販売について口出しなどできない」とパンクは断言した。また、本来はこの件はコーディ・ローデスが対処すべき問題であると指摘し、「パットは自分のしていることがどれほど危険か気づいていないのだろう」と付け加えた。Fightfulが最初に報じたこのやり取りは、WWEの脚本に基づくストーリーラインとレスラーの実生活における心情が交錯する緊張状態を浮き彫りにしている。